アンディ・サワーの戦績と強さの秘密

Pocket

シュートボクシング界の絶対王者、アンディ・サワー。

 

彼はかつて、長きに渡りシュートボクシング界の絶対王者として君臨。

K-1 WORLD MAX でも、魔裟斗やブアカーオ・ポー.プラムックといった猛者たちとしのぎを削ってきました。

 

今回は、そんなアンディ・サワー選手の 戦績や経歴、強さの秘密、MMAでの試合、などについてお話していきたいと思います。

スポンサーリンク

アンディ・サワーの戦績・経歴

1982年11月9日 生まれのアンディ・サワー選手は、今年で36歳となる大ベテラン。

 

 

キックボクシングでの通算成績は、

『179試合 159勝 19敗 1分 91KO勝利』

179試合という試合数、9割近い勝率、そのどちらにも驚かされます。

 

 

2002年からシュートボクシングに参戦したアンディ・サワー選手。

 

そのシュートボクシングでは、「S-cup(シュートボクシングの大会)」で4度の優勝を果たすなど、「シュートボクシング界の絶対王者」という異名にふさわしい成績を残しています。

 

 

2003年になると、「K-1 WORLD MAX」に参戦。

 

デビュー戦こそ当時のK-1王者・アルバート・クラウス選手に敗れはしましたが、

2005年には、「K-1 WORLD MAX・世界一決定トーナメント」で、

 

マルフィオ・カノレッティ選手→ 小比類巻貴之選手選手→ 安廣一哉選手→ 当時のK-1王者・ブアカーオ・ポー.プラムック選手

 

といった数々の強敵を打ち負かし優勝!!

 

2007年にも、「K-1 WORLD MAX・世界一決定トーナメント」で、

 

当時、K-1で日本人NO.1の実力を誇ったあの魔裟斗選手を相手に圧勝するなどをし、再び優勝を果しています!!

 

 

 

シュートボクシング、K-1、ムエタイ、といった立ち技ルールで行われる様々な格闘技で戦ってきたアンディー・サワー選手。

 

これまでに獲得した世界王座のタイトルの数は17にも及びます!!

 

「立ち技最強」をうたっている団体や選手は数多くいますが、アンディー・サワー選手こそ、「立ち技最強」を名乗るにふさわしい選手なのではないでしょうか??

 

アンディ・サワー強さの秘密

立ち技ルールの試合で、9割近い勝率を誇るアンディー・サワー選手。

 

なぜ彼はこれほどまでに強いのでしょうか??

その秘密を、私なりに考察していきたいと思います!

 

 

圧倒的な技術力の高さ

 

パンチ力にも定評があるアンディー・サワー選手ですが、彼の強さを支えているのは「圧倒的な技術力の高さ」だと私は思います。

 

パンチの回転力にコンビネーション、クロスカウンターや、ローキックに加え、畳み掛ける のも尋常じゃないくらい上手いです。

 

相手を倒すパターンは実に多様で、彼の放つ全ての攻撃が’強力な武器’だと言えるでしょう。

 

気持ちの強さ

 

アンディ・サワー選手は非常に気持ちの強い選手として知られています。これは非常に重要なことです。

 

私が言う、アンディ・サワー選手の「気持ちの強さ」がうかがえるいくつかのエピソードを少し紹介したいと思います。

 

・2009年に行われた 魔裟斗 選手との試合では、ダウンを奪われた直後にもかかわらず、自ら前に出て打ち合いにいき、逆に 魔裟斗 選手を下がらせるような場面がありました。

 

・2014年には、左足の指を2本も骨折しているにも関わらず試合に出場し、 ユーリ・ベスメルトニー と対戦。しかも、判定勝ちを収めています。

 

「気持ちの強さ」は、どのスポーツでも重要な要素ではあるかとおもわれますが、とりわけ リング上で1対1で殴りあう格闘技 では気持ちで負けてて勝てる訳がありません。他のスポーツ以上に勝敗を左右する重要な要素なのではないかと私は思っています。

 

 

 

以上、「圧倒的な技術力の高さ」「気持ちの強さ」この2点がアンディー・サワー選手の’強さ’を支えている大きな要因なのではないかと私は思います。

 

アンディ・サワーのMMAでの試合

 

長きに渡り、シュートボクシング界の絶対王者として君臨し続けてきたアンディー・サワー選手ですが、

 

2016年4月3日、VS モハメド・カマル

Mohamed Khamalさん(@mohamed_khamal)がシェアした投稿

この試合の勝利を最後に、「キックボクシングを休業する」とコメントし、「MMA(総合格闘技)」に転向することを発表!!

 

いったいなぜ、得意とする 立ち技ルール・キックボクシング での試合を休業してまで、MMA に転向するにいたったのか、その真意は定かではありませんが、

 

2015年12月31日、

 

RIZINにて行われた長島☆自演乙☆雄一郎選手との一戦で、総合格闘家デビューを果たすこととなりました。

Yuichiro Nagashimaさん(@jienotsu)がシェアした投稿

この試合には、得意とする ‘スタンドでの打撃’でKO勝利を飾ることができましたが、

 

その後は2連敗。

 

これまでのMMAルールでの通算成績は『5戦 2勝 3敗』と苦戦を強いられています。

 

立ち技ルールの試合ではまさに最強だったアンディー・サワー選手といえども、グラウンドの攻防も強いられるMMAルールとなるとやはり勝手が違うようです(・_・;)

 

現在、7月29日、さいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN.11」にて、五味隆典選手との試合が*一応予定されているアンディー・サワー選手!!

 

(*総合格闘技団体「ONE」がアンディー・サワー選手との独占契約をしたとの発表があったため、消滅の可能性も・・・)

 

いったいどの様な戦いを見せてくれるのでしょうか??

 

期待しましょう!!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です