ライジン(格闘技)7月29日石岡沙織vs山本美憂を徹底予想!!

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7月29日のライジン11、五味隆典vsアンディー・サワー、浅倉カンナvsRENAといった始まる前からワクワクしてしまう試合が盛りだくさんですね。

そんな中でもジョシカクとして注目したい一戦があります。

それは石岡沙織選手vs山本美憂選手の一戦です。

知名度では山本選手に分がありそうですが、石岡選手もしっかり総合格闘技のキャリアを積んできた選手です。

しかもこの両選手、それぞれ子供も育てながら格闘技を続けるママさんファイター同士。

そんな面もこの試合が注目を集める理由かもしれません。

今回はライジン11石岡沙織選手vs山本美憂選手の試合を徹底予想してみたいと思います。

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二人のキャリアとファイトスタイルの紹介

まずは両選手の簡単なご紹介から始めましょう。

石岡沙織選手

石岡沙織さん(@saori_ishioka_mma)がシェアした投稿

まずは石岡選手から、石岡沙織(いしおかさおり)選手は現在30歳の日本の女子格闘家です。

格闘技のバックボーンはずばり「空手」

格闘好きな人の中では有名な「大道塾」という格闘技団体から独立した「禅道会」という団体に所属しています。

2007年に総合デビューを果たし、総合格闘技戦26戦を行ってきたとても経験豊富な選手です。

ファイトスタイルはアグレッシブそのもの。

打撃を中心に攻め、自らタックルにいったり、寝技に持ち込むことはあまりありません。

実は石岡選手が格闘家のキャリアをスタートさせた「大道塾」という団体、空手(打撃)だけを教えている団体ではありません。

「空道」という名称の武術をメインとした総合格闘技の団体なのです。

寝技でも立ち技でも、全方位に向けられた総合武道の練習をしており、まだ日本に総合格闘技というジャンルが浸透する前から「総合格闘技」という考え方を持った歴史ある格闘技団体です。

ちなみに公式ホームページでは以下のように歌っています。

空道(くうどう):
頭部に「ネオヘッドギア空(ねおへっどぎあ くう)」という特別に開発された補助具を着用し突き技、蹴りに加え、投げ、頭突き、肘打ち、金的蹴り、寝技、寸止めマウントパンチ、関節技、絞め技など様々な攻撃が認められる総合武道。

http://daidojuku.com/jp/daidojukutoha/

だそうです。

頭突きや金的も有りなのがかなり衝撃的ですが、確かに石岡選手の戦績を詳しくみていくと意外なほど「腕ひしぎ逆十字」と言った関節技で勝利している試合も多く、本人自身もグラップルの大会にも参戦しているほどです。

つまり石岡選手、根っからの総合格闘家のキャリアを持つファイターと言えると思います。

山本美憂選手

拓矢(リル拓)さん(@little_takuya)がシェアした投稿

続いては山本選手ですが、山本美憂選手のキャリアや人物像について改めて一から説明する必要はないでしょう。

レスリング元オリンピック代表の父親にレスリングの英才教育を受け、本人もレスリングの世界選手権優勝などの結果も残しています。

また父親も有名ですが、もっと有名なのが山本美憂選手を含めた3人の兄弟たち。

長女はご存知の通り美憂選手、次女は山本聖子選手で同じくレスリング選手で世界選手権を何度も制覇し、オリンピック出場の直前まで行ったツワモノです。

ちなみにメジャーリーグのダルビッシュ有選手が現在の旦那さんです。

そして、長男となるのがあの山本KID徳郁選手です。

KID選手は総合格闘家というイメージがありますが、実はレスリング大学選手権を制覇するなど姉そして妹ともにレスリングの経験・技術は一級品です。

KID選手の格闘家としての戦績はここで改めて説明する必要もないでしょう。

そんな中で今年43歳となる美憂選手ですが、実は総合格闘家としてのデビューは意外にも遅く2016年の9月のライジンです。

しかも初戦の相手はあのRENA選手、残念ながら一本負けはしてしまいましたが、それだけ知名度・レスリングでの実力を評価されてのことだったのでしょう。

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石岡沙織vs山本美憂の試合展開を徹底予想

そして気になるのはこの二人どんな試合展開になるのかというとこ。

ズバリ言ってしまえば、まだ総合格闘技の試合がたった4試合の山本美憂選手はかなり不利であると言わざるを得ないでしょう。

石岡選手は元来打撃でかなりアグレッシブに攻めてくる選手ですので、山本選手はこの辺の打撃対策がどこまで準備できているかがポイントです。

山本選手としては打撃には付き合わず、タックルに入るのが無難ではないでしょうか。

しかしそこからが山本選手の課題ですね。

恐らくタックルでテイクダウンを奪う技術は圧倒的に山本選手に軍配が挙がりますが問題はそこから、石岡選手は関節技にも長けているので、ただ寝かせているだけでは下から三角絞めなども十分狙ってくるでしょう。

山本選手が相手をテイクダウンした後にどのようにして極め技(関節技)に移行するのかが試合の肝です。

ちょっと厳しい言い方ですが、そこにしか山本選手の活路はないようようにも思えます。

43歳という年齢もかなりハードルで、試合時間は長引くほど山本選手は不利になります。

はたまた、姉や弟による特別な戦術・作戦もないとは言い切れません。

試合は蓋を開けてみなければ分かりませんので、ぜひ次回のライジン11「石岡沙織vs山本美憂」の試合に期待しましょう。

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