ライジン12_瀧谷渉太vs佐藤執斗の試合を徹底予想!!

Pocket

8月12日に行われるライジン12では、会場となる愛知県の選手が多く出場することになっています。

その中でもキックボクシングルールで行われる瀧谷渉太選手vs佐藤執斗選手の試合が注目されています。

両選手とも同じ愛知県出身で、名古屋や関西地区を中心に着実にキックボクシングの実績を残してきた選手です。

ライジンという大舞台でどんな試合を繰り広げてくれるのでしょうか。今回は瀧谷渉太選手と佐藤執斗選手の試合を徹底予想をしてみたいと思います。

スポンサーリンク

両選手のプロフィール紹介

今回の試合は体重53kg以下のキックボクシングルールで行われます。

ライジンはかつてのプライドと違ってこのようなキックの試合、しかも53kgという軽量級の試合まで組んでくれるので格闘技好きから見ても本当に層の厚い素晴らしい興行だと思います。

ちなみに53kg以下という軽量の試合は、 あの魔裟斗選手などが大活躍したK-1 WORLD MAX時代にもその階級は設定されていませんでした。

よほどのキックボクシング好きでなければ55kg以下のキックボクシングの試合というのはなかなか見たことがない人が多いと思います。

 

そんな軽量級の今回の試合、まずは簡単な両選手のプロフィール紹介からしてみたいと思います。

瀧谷渉太選手のプロフィール

Ayaka.Narumiさん(@naruaya69)がシェアした投稿

まずは瀧谷渉太選手から。

瀧谷選手は1989年生まれ身長161cm体重53kgの愛知県出身のキックボクサーです。

打撃格闘技のバックグラウンドは空手で、全日本新空手道選手権大会などで優勝、準優勝などの実績を残している生粋の空手家でもあります。

キャラクターもとても特徴的で、漫画「ドラゴンボールZ」の孫悟空を心より敬愛しており自身で自分のことを「リアル孫悟空」と名付けています。

ファイトスタイルは空手出身の選手に特徴的な前後にステップを踏みながら、一気に飛び込んでストレートを放っていく、このパターンがとても得意な選手です。あまりカードを上げず、ラウンド開始序盤からガンガン殴り合っていくのが瀧谷選手の持ち味です。

また前蹴りや飛び膝蹴りといったアクロバットな攻撃もよく使います。

まさにリアル孫悟空!膠着状態が続くようなつまらない試合は絶対にしない選手なので、今回地元名古屋で開催されるライジン12に呼ばれる理由も納得がいきますね。

佐藤執斗選手のプロフィール

佐藤 執斗さん(@syuuuuutoman)がシェアした投稿

続いて佐藤執斗選手についてご紹介したいと思います。

ちなみに名前は「しゅうと」と読みます。

佐藤選手は1998年生まれ163cm53kg愛知県出身の格闘家です。

格闘技のキャリアは空手からスタートしていますが、柔術などを始め他の格闘技にも精通しています。

主にシュートボクシングの世界でその実力が認められ関西地区を代表する若手キックファイターとして注目を集めています。

ファイトスタイルとしては瀧谷選手とは対照的にどっしり構えるタイプの戦い方です。

相手のカウンターなどに合わせ、鋭い右ストレートを放ちます。

個人的にはこのカウンターのストレートは本当に強烈なものを持っていると思います。

またシュートボクシングには投げ技や関節技もあることから体幹がとても強く、そこから放たれる打撃は軽量級の中でもかなり強烈な一発、いわゆるハードパンチャータイプの選手の一人かと思います。

スポンサーリンク

瀧谷渉太vs佐藤執斗の試合を徹底予想!!

それでは早速試合予想に移っていきましょう。

まず瀧谷選手に関してはおそらくその攻撃的なファイトスタイルを崩すことはないでしょう。

ラウンド開始序盤からリスクを負って正面からの殴り合いを挑んでくるでしょう。

こういう選手が相手の場合、佐藤選手の出方は二つしかありません。

一つはその打撃に正面から付き合うか、もう一つは殴り合いには付き合わないかです。

時間にすれば1ラウンドの1分ぐらいにあたりますが、この1分感が試合のターニングポイントになると思います。

この1分間の殴り合いで、どちらが倒れるかが勝負の決め手とはなります。

個人的に一点気になるのは、瀧谷選手のフックに対するガードの甘さです。

空手の試合にはあまりフックと言う軌道のパンチが多くなく、空手の構え自体カードを上にあげません。

よってキックボクシングの試合では相手選手のフックをもらいやすくなってしまうのです。

特に瀧谷選手の場合は、飛び膝蹴りでジャンプした瞬間や一瞬ステップバックする瞬間に、相手のフックをもらってダウンするシーンが時折見られます。

 

私の個人的予想ですが、両者とも初のメジャー団体であるライジン参戦となり、しかも両者がホームグラウンド名古屋の対決となります。

面白い試合をしたいという意気込みはどの選手よりも強いはずなので、おそらく序盤からアクセル全開で殴り合うのではないでしょうか。

もう一つポイントとなるのは、ちょっと現実的な部分かもしれませんが二人の「年齢差」です。

二人の年齢差はおよそ10歳差があり、しかも佐藤選手に関しては若干20歳です。

ラウンドが長引くにつれスタミナや瞬発力・スピードに関しては佐藤の選手の方が有利になるのは必然でしょう。

 

55キロ以下のキックボクシングの試合というのはあまりテレビなどではやらず、馴染みがないかもしれませんが、本当に目の覚めるようなスピードなんです。

また試合中、前蹴りや飛び膝蹴りが多く使われるのが軽量級の試合です。

リアルカンフーサッカーの世界ですので、初めてみる方はぜひその辺の試合展開の速さ、ワザの速さも注目して観てみて下さい。

 

個人的な予想ですが、佐藤選手が今回KOで勝つ可能性が高いかと思います。

佐藤選手のファイトスタイルは常に冷静で、相手の動きをよく見ている戦い方をします。

また20歳という若さから相手のパンチの飛び込みに対して、的確にカウンターパンチを合わせられるはずです。

またそれこそが佐藤選手の得意技の一つでもあります。

いずれにしても軽量級の試合はとてもアクロバットで観ていて飽きない試合になるはずですので、ぜひ皆様ライジン12の中でもこの試合を注目して観てみてはどうでしょうか。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です